そうだお湯を持って行こう

ごきげんいかが?
 
そのです。
多分明日もブログを更新すると思います。
 
何でかっていうと、いいことがあったから。
一体何のことなのかはおたのしみ〜。
 
 
寒波の影響が仕事にも表れて、今とても忙しい日々を送っている。
何たって、偉い人からの差し入れでレッドブルが配られるくらいだ。
これ飲んで頑張れってことだ。社畜か。もう十分頑張ってるんですけど!
 
 

仕事に持って行く飲み物を変えた

 
今年はコンビニになるべく行かないようにしようと決めている。
そうなると、今まで買っていたお茶やカフェオレの代わりが必要になる。
 
水筒に飲み物を入れていこうと考えた結果、お湯をそのままぶち込むという暴挙。
 
それでいいのか女子。
 
でも考えてみると、白湯って何となく健康にいいイメージではないだろうか?
白湯ダイエットとか一時期流行った気がしませんか?
 
そうか。
私は無意識のうちに健康にいい飲み物を選んでいたのだ。
手軽さで選んだら健康も付いてくるってお得すぎ。
 
 

何より簡単なところがいい

 
お湯を沸かして入れてるだけなので、洗うのも簡単にちゃちゃっとできる。
他の飲み物だと茶渋やら何やら洗う時に気になって面倒だけど
入っているのがお湯だもんね。適当に洗ってもあんま気にならないよね。
 
 
確かに体を冷やすのも良くないし、お茶・コーヒーだとカフェイン気になるし、
仕事中に甘い飲み物もなぁ・・・と思っているところにちょうどよかった。
 
本当に手軽だし、今週1回もコンビニに行ってないのすごいと思います。
お湯+おにぎり最強。
 

容器のおかげかもしれない

 
弁当のフードコンテナはサーモスを使ってるんですけど(あんまり活用してないんですけど)、
水筒に関しては象印を使ってます。
容器もマークも可愛いやつ。
 
朝熱湯を入れると、次の日の朝(中身が半分くらい残ったまま洗い忘れた)も
まだぬるま湯状態ですげえと思いました。
 
ちなみに熱湯のまま入れると舌を火傷します(しました)。
熱々の湯を持って行くなら、冷ましてから入れるか
コップ付きで後から冷ませるやつの方がいい。
 
あたたかみは大事。
寒い時期だけど、皆さん健康には気をつけてね。
 
それでは。

ふわふわした世界で何かを言い切るということ。

 

ごきげんいかが?

 

30分残業したのちにブックオフに寄って帰ってきたそのです。どうでもいい話をします。

 

 

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断定することって割とすごいなって思ってる

 

「◯◯は××だ」って言い切れる人って、

多分根拠がちゃんとあって、それを信じてるから言えるんだと思う。

 

けど、キッパリ断定する人を見るたびに「本当にそうだろうか」と思う。

 

例えば、「あの風船は赤い」と、赤い風船を指差してAさんが言って、Bさんが頷いたとする。

でも、Aさんにとっての「赤い」が、Bさんにとっての「青い」かもしれないし、

風船を見ているつもりが、Bさんにとってはリンゴに見えているかもしれない。

「赤い風船」が「青いリンゴ」に変わってしまうかもしれない。

 

ちょっと何を言っているのかわからなくなってきた。

でも認識って本当にそんなもんじゃないか。

 

自分が誰かの意見に「そうだね」っていうとき、必ず「そうだろうか」と考えてしまう。

自分が何かを断定するとき「そうなんだろうか」と思ってしまう。

 

世の中に断定できることは何一つないと思っていて、

それでも断定するのは、それが自分の認識なんだと公言するということだ。

 

それが自信というやつなのかもしれない。

1秒後に裏返るような断定でもいいのだろうか。

多分いいんだろうな。

 

自分のことを断定してみると?

 

事実に願望を混ぜて断定すると、もしかしたらその通りに近づくのだろうか。

私は、焼きそばを食べても歯に青のりなんか付かない。

 

 

本当だよ。

 

 

それでは。

小分けにすると行動がスムーズになる

 

ごきげんいかが? 

 

目の疲労が激しいそのです。

 

今年やりたいこととか、目標って皆さんどうやって決めているんでしょう?

 

私の場合、今まで大きな目標を掲げては失敗を繰り返しているのですが、

そもそも目標が大き過ぎるのがいけないのではないかと思いました。

 

「小さく、たくさん」を目指すことにした

 

私が今年1月1日から気をつけていること。

「新しいことになるべくたくさん挑戦する」

 

例えば今日だったら、公園で昼ごはんにカルパスを食べたとか。

1月2日には前々から食べてみたかったサヴァ缶を買ったとか。

うろジョジョの56,57話を見たとか。

 

そんな程度のことをどんどん見つけて書いていく。

小さいことから大きなことまで幅広い分、小物を寄せ集めて嵩増しができる。

 

新しいことが積み重なると、

自分のできることの幅が広がるような気がして自己満足感が得られる予定なのである。

 

 

目標を小分けにするのは、ずぼらな人に向いている

 

私のようにずぼらな人間が一番嫌いなことって、「面倒なこと」だと思う。

 

例えば私の目標の1つに「ピンク色のナンバープレートのバイクに乗る」があります。

つまり原付二種です。理由は単純に可愛いからです。それだけです。

  

ただ、教習所に行ったりするのが大変面倒なので、とりあえずの「行動」として、

今年中に原付免許を取ることにしました。

 

比較的簡単と言われている原付免許を取る→とりあえず原付に乗る

→操作に慣れる→もっとバイクに乗りたくなる→小型二輪免許を取る

 

理想の手順としてはこんな感じですが、

どの段階まで進むかはわからないし、原付だけで満足する可能性もある。

 

でも「原付2種に乗る」という大きめの目標よりも、段々とレベルアップをしていくほうが面倒ではない。

初めの一歩にかかる労力が小さいからだ。

 

何かの行動をしないと何も進まないから、小分けにするのです。

部屋の片付けをするときに、とりあえず落ちているものを手に取ることから始めるのと同じです。

 

敵が大きいと思ったらどんどん小分けにしましょう。

行動も小分けに、カロリーも小分けに!

 

それでは。