原付バイクに乗れるようになりました
ごきげんいかが?
20日くらい前の記事に、
「今年中に原付免許とります」と書いたけど、早速挑戦してきたよ。
私の最近の行動力すごいと思う。
先々週 免許取る
先週 バイク見に行って即買い
今週 納車 ←イマココ
週一で行動できてる私えらい。
頑張れば1日でできたかもしれないんですけどね。スモールステップ大事。
買ったバイクは、ホンダのトゥデイというスクーター。
中古で傷がいっぱい付いてて、色が派手なやつにしました。
ボロボロというほどではないけど傷だらけの相棒だぜ。
速度にビビる
無意識に運転してると、すぐ30km/h超えそうになる。
危ねえ。
30km/h以上出すとスピード出しすぎのランプが点灯するんですが、
油断すると本当に40km以上出してしまうので気をつけます。
原付の速度制限がうざいってネットでよく見てましたが、
うざくはないけど知らないうちに速度違反して捕まりそうで怖い。
絶対死なないと決めているから!
どうぞ皆さん安全に私を抜かしてください。
生暖かく初心者を見守ってください。
事故りたくない。
そう思いながら初めて公道を走ってきました。
「死なない」をモットーに、無事帰ってこれたので非常に安心しています。
えらい。
調子こいて若者を気取る
引き渡されたバイクでそのまま家の近くの裏道で練習をするはずだったんですが、
調子に乗ってなぜかスタバに行きました。
バイクとスタバのコーヒーはなんとなくシャレオツ人のイメージだったのです。
行き慣れていないスタバで何を注文したらいいのかわからず、
(漠然とフラペチーノでいいんじゃねと思っていたが時期的に寒すぎて無理)
お姉さんに「何を頼んだらいいかわからないんですが何がオススメですか」と伺う始末。
うん。スコーンうまかった。
慣れてきたら遠出をしてみたい。
徐々に距離を遠くして行く予定なので、来週は名古屋をぐるぐるしてこようかな。
それでは。
そうだお湯を持って行こう
仕事に持って行く飲み物を変えた
何より簡単なところがいい
容器のおかげかもしれない
ふわふわした世界で何かを言い切るということ。
ごきげんいかが?
30分残業したのちにブックオフに寄って帰ってきたそのです。どうでもいい話をします。
断定することって割とすごいなって思ってる
「◯◯は××だ」って言い切れる人って、
多分根拠がちゃんとあって、それを信じてるから言えるんだと思う。
けど、キッパリ断定する人を見るたびに「本当にそうだろうか」と思う。
例えば、「あの風船は赤い」と、赤い風船を指差してAさんが言って、Bさんが頷いたとする。
でも、Aさんにとっての「赤い」が、Bさんにとっての「青い」かもしれないし、
風船を見ているつもりが、Bさんにとってはリンゴに見えているかもしれない。
「赤い風船」が「青いリンゴ」に変わってしまうかもしれない。
ちょっと何を言っているのかわからなくなってきた。
でも認識って本当にそんなもんじゃないか。
自分が誰かの意見に「そうだね」っていうとき、必ず「そうだろうか」と考えてしまう。
自分が何かを断定するとき「そうなんだろうか」と思ってしまう。
世の中に断定できることは何一つないと思っていて、
それでも断定するのは、それが自分の認識なんだと公言するということだ。
それが自信というやつなのかもしれない。
1秒後に裏返るような断定でもいいのだろうか。
多分いいんだろうな。
自分のことを断定してみると?
事実に願望を混ぜて断定すると、もしかしたらその通りに近づくのだろうか。
私は、焼きそばを食べても歯に青のりなんか付かない。
本当だよ。
それでは。