音声メディアを探していたらPodcastにハマる
ごきげんいかが?
最近スマホにpodcastのアプリをインストールして聴きまくっているそのです。
関係ないけどMARVEL展見に行きました。ハルクかっこよすぎてやばみ。
気が向いたら別途感想書きます。
今日はこれじゃなくてPodcastの話題です。
Podcastとは
ざっくり言えばweb上にアップロードされている音声データをダウンロードして、
その音声を聴くことができるというものらしい。
ラジオの過去放送分・朗読・英会話など様々なジャンルがあって、
無料だし何よりいつでも好きな時に聴けるのが便利だ。
好きな番組だけ延々と聴けるのが◎
ラジオだと、好きな番組が終わったら次の番組が始まってしまうが、podcastは同じラジオをずっと聴いていられる。
まだ色々な番組を楽しんでいるところだが、そのうち気に入った番組を何周も聴いてしまいそう。
声優ラジオにはあまり興味がなかったが、「内山昂輝の1クール」という番組が面白かったので全部聴こうと思う。
この人の声はいつも気だるげというか、落ち着いてて耳に優しいんだよね。
声優の追っかけをする子の気持ち、わからなくもないかも。
逆におっさん2人でやってる雑談番組とかは、だいたい片方の人がマウントを取りたがるというか自己主張型と
それを「ウンウンそうだね」って聞いている人って感じになっててちょっとな。
速度を上げて聞いてみた
「そのままの声で聴きたい」という番組以外は、再生スピードを速くしている。
速さは大事だ。ものすごく効率的なことをしている気分になる。
今のところ1.5倍速まで耐えられるようになった。
2倍速だとぼーっとしてるとすぐケロケロ言って、何言ってるかわからなくなる。
並みの集中力では対応できない。
まずはタイトルや概要からビビッときたものを聴いてみて
何せたくさんの番組があるので、しばらく楽しめそうでワクワクしている。
それでは。
持ち物アップデート・シャーペン編
ごきげんいかが?
なんとなくで使ってきたモノを、まだ使えるけれど買い換えた。
今月はアウトプットとアップデート祭りじゃ〜〜。
使いやすいけれど好きな色ではないシャーペン
多分中学生くらいの頃から、こだわりがあまりなかったのでドクターグリップという学生がよく持っているやつの赤いのをずっと使ってた。
赤って自分のカラーじゃないよな。
そう、私は基本的に赤色は選ばない。
色に嫌いとかはないが、赤は自分のカラーではないといつも思う。
使いやすいので買い替えることもなく数年経って、ようやく買い替え。
LAMYのサファリというシャーペン
楽天で購入。シンプルなデザインがいい!
LAMYというのはドイツのメーカーで、万年筆が有名なのかなと思っていたがシャーペンもあるのね。
今までお疲れ様でした。
長年使っていた割に、印字が剥げていた程度でそこまでボロボロでもなくタフなやつだった。
君と過ごした何年かは忘れない。さよならだ。
持ち物を見直してアップデートしよう
壊れていないのに買い替えるのってモノを大事にしていないのでは?と思われるかもしれない。
だけどこういう「普段頻繁に使うもの」って、行動のモチベーションに直結するから
絶対オキニイリを使った方がいい。
私の黒いMONO消しゴムもそう言ってる。
機能・デザイン・耐久性など様々な要素がある中で、人によって何を重視するかが変わる。
はたから見て「うわあ」なものでも、本人が気に入ってるなら何でもいいと思う。
それぞれの基準で、他のものも見直しをしてみよう。
それでは。
サルエルを履こう。足みじか族への第一歩
ごきげんいかが?
お久しぶり。最近は服を買う時に失敗しにくくなったそのです。
なぜかというと、全てサルエルに合わせるという基準で選んでいるから。
年中足みじか族なので、 もうスキニーがはけないんじゃないだろうか。
是非サルエルを履いてほしい
ふつーの会社勤めの方は年中サルエルは難しいかもしれないが、休日だけでもぜひ取り入れてみて欲しい。
サルエルを履くと毎日が楽しくなるのだ。
形もさまざまで、元々「サルエル」という言葉がどの形のことを指すのかはわからないが、
足が短くなるもの・股下の布に多少なりともゆとりがあるものを、私はまとめて「サルエル」と呼ぶ。
いいところ
- 可愛い
- 楽しい
悪いところ
- 形によっては雨の日に履きづらい
- ポケットが下すぎるものがある
圧倒的にいいところのメリットの方が大きいですよね!(?)
好きな服を着て街を歩くことの重要性
休みの間に発見したことだが、街に出る時には自分の一番好きなファッションで出かけるべきだ。
この前の休みは、「たまには違うテイストの服で」と普通の格好で出かけた結果、一日中違和感があり歩いていてあまり楽しくなかった。
逆に好きな服を着て歩くと、たとえコンビニに行くだけでも楽しくなる。
テーマを決める
最近私がいつも「楽しいなあ」って、上機嫌でいられるのは多分服のおかげ。
服の方向性が定まってきたというか、テーマが決まってきた。ヤンキーだ。
テーマや基準を持つことで、服選びは楽になる。
服選びの基準
- サルエルに合うものを探す
- 首が詰まっているもの(胸元が広く開いていないもの)を探す
- 柄物を探す
最近はこの基準で定着して着た。ヤンキーというイメージを持ちながら服を探す。
もちろん見た目だけだし、世間一般のヤンキー像からは異なっているかもしれないが、そんなことはどうでもいい。自分のフィーリングが大事だ。
別にカジュアルでもストリートでもガーリーでも民族系でもパンクでも全身ユニクロでもなんでもいいけど、好きな服を好きな時に着られるって相当楽しいこと。
そうなろう。
好きな系統がわからない という人には、とりあえずサルエルを買うことをおすすめしておく。
可能性は無限大だ。
おすすめのサルエル
私が履く率が高いサルエルはこちら。
すでに色違いで2つ持っているけれど、もう2つくらい欲しい。
サルエルはおすすめだけど、それにこだわらずに好きな服を着て生活してね!
それでは。