サルエルを履こう。足みじか族への第一歩
ごきげんいかが?
お久しぶり。最近は服を買う時に失敗しにくくなったそのです。
なぜかというと、全てサルエルに合わせるという基準で選んでいるから。
年中足みじか族なので、 もうスキニーがはけないんじゃないだろうか。
是非サルエルを履いてほしい
ふつーの会社勤めの方は年中サルエルは難しいかもしれないが、休日だけでもぜひ取り入れてみて欲しい。
サルエルを履くと毎日が楽しくなるのだ。
形もさまざまで、元々「サルエル」という言葉がどの形のことを指すのかはわからないが、
足が短くなるもの・股下の布に多少なりともゆとりがあるものを、私はまとめて「サルエル」と呼ぶ。
いいところ
- 可愛い
- 楽しい
悪いところ
- 形によっては雨の日に履きづらい
- ポケットが下すぎるものがある
圧倒的にいいところのメリットの方が大きいですよね!(?)
好きな服を着て街を歩くことの重要性
休みの間に発見したことだが、街に出る時には自分の一番好きなファッションで出かけるべきだ。
この前の休みは、「たまには違うテイストの服で」と普通の格好で出かけた結果、一日中違和感があり歩いていてあまり楽しくなかった。
逆に好きな服を着て歩くと、たとえコンビニに行くだけでも楽しくなる。
テーマを決める
最近私がいつも「楽しいなあ」って、上機嫌でいられるのは多分服のおかげ。
服の方向性が定まってきたというか、テーマが決まってきた。ヤンキーだ。
テーマや基準を持つことで、服選びは楽になる。
服選びの基準
- サルエルに合うものを探す
- 首が詰まっているもの(胸元が広く開いていないもの)を探す
- 柄物を探す
最近はこの基準で定着して着た。ヤンキーというイメージを持ちながら服を探す。
もちろん見た目だけだし、世間一般のヤンキー像からは異なっているかもしれないが、そんなことはどうでもいい。自分のフィーリングが大事だ。
別にカジュアルでもストリートでもガーリーでも民族系でもパンクでも全身ユニクロでもなんでもいいけど、好きな服を好きな時に着られるって相当楽しいこと。
そうなろう。
好きな系統がわからない という人には、とりあえずサルエルを買うことをおすすめしておく。
可能性は無限大だ。
おすすめのサルエル
私が履く率が高いサルエルはこちら。
すでに色違いで2つ持っているけれど、もう2つくらい欲しい。
サルエルはおすすめだけど、それにこだわらずに好きな服を着て生活してね!
それでは。